頭と手帳の中身を整理しようと,記録の電子化をする。
電子化をするのは良いが,昔の記録に限って,「乗ったのは確かだが,いつ乗ったのか分からない」というのが出てくる。
道徳・倫理に関係無く,分からないものについては,随時乗り直しにて対応。
修理に出していたレンズが返ってきたので,修理代7350円を払う。故障箇所は絞り。
今回修理に出したのは,シグマの18-125OSだが,発売してから4年のレンズが故障するというのもどうかと思う。
手振れ補正による機構の複雑化や,カメラのデジタル化で撮影枚数が多くなっているというのもあるだろうが,5年位は持ってほしいもの。
© Keisuke Uchida 2012