水島臨海鉄道のキハ203が解体されたそうなので,朝から観察に行く。
廃車体の横でキハ30が定期運用をしているのを見ると,何か根本的な所で時代が違うとは思うが,倉敷まで来るのにクハ115-152(1965年製造)へ乗っていたことを考えたら日常的。
203を解体するというのは予備部品も確保しないということなので,キハ205も長くて次の全般検査までだろうか。