日豊日記:2014年11月

2014-11-13

いつもの解体作業

水島臨海鉄道のキハ203が解体されたそうなので,朝から観察に行く。

廃車体の横でキハ30が定期運用をしているのを見ると,何か根本的な所で時代が違うとは思うが,倉敷まで来るのにクハ115-152(1965年製造)へ乗っていたことを考えたら日常的。

203を解体するというのは予備部品も確保しないということなので,キハ205も長くて次の全般検査までだろうか。

© Keisuke Uchida 2014
URI:https://www.conductorless.org/diary/2014/11
公開日時:2014-11-17T22:55:00+09:00